労働に対しての考え
嫌な夢を見た。与えられた仕事ができず、「新しい人いれたいから早く辞めろ」と言われた。僕はヘラヘラして誤魔化したが内心穏やかでは無かった。
まあ夢なんだけど、社員からはこう思われていても不思議では無い。直接的に言うと問題になるから言わないだけなんだろう。
でも俺はこれに対して思うところがある。
それは労働というのは楽しく人生を過ごすという人間の基本的な目標と必ずしも密接しているものでは無いという事だ。
労働のメリットはもちろん理解している。一番のメリットはなんといっても貧困と孤独からの解放だろう。まず給料で貧困を脱して、そして異性と付き合う最低条件を確保する。これはメリットだと思う。労働も人と何かを共同で行うものであるからして、孤独を感じずらくなるというメリットもあると理解している。
だが、俺はそれに異を唱える。
その労働でのメリットは、言うなれば他人任せな事なんだ。幸せを他人に任せている状態。
そんなのより俺は、自己満足でもナルシズムでも自分で幸せを定義した方が、人生というものを楽しむための確固となる指標になりえると考える。
今はネットが発達していて、数字に囚われて、自分の心でさえアウトソーシングされている時代だから、そこが不安定になっていると思うが、社会に不満を抱えている人達は是非そのコントロールを意識して自分の心と向き合ってもらいたい。
自分の価値観でいうと、労働をすることこそが幸せに繋がる。という固定観念は無意味。価値観の違いで視点が変わるものと理解すべき。これを無視する人間は話にならないと心に留めとこう。
それに一番生きていて楽しかった頃というのは大体学生。労働に縛られていない頃だろう。
暇。労働に縛られていない時間。暇を愛しなさい。